5/20ゼミ : 類は友を呼ぶ

全グループの発表が終わった。個人的に思ったのは、テーマは違えど根本的なものは全グループ共通してるのかなって。結局は、企業と学生(求職者)とのギャップを無くすことなんだろうなって思った。(違ったらゴメンあくまで個人的にだから、、ネ) やけど、みんな違った見方でアプローチしていくから、それもそれで共感ポイントでしかなくて、なんだかんだでみんな苦戦しとるんだなって。やっぱり、言語化って難しいなと痛感したし、レポート(?)も各々のグループの色が出てたりして、文字にしてみると埃が出つつもなんてゆーか言語化出来ない難しいさに挟まれて、いざ文字にしてみたけどそれは論理的ではなくて、もう日本語の壁にぶつかっとる(笑)

ゼミ終わって、数人で話してたけど今回のグループ分け、良くも悪くもマジでちゃんと分かれたよねってなって大大大共感。結局、みんなテーマが云々ってゆーよりも言語化だったりコミュニケーションだったりして歯痒いよね〜。そもそもコミュニケーションって何だっけ?って、よくキャッチボールと例えられるけど、確かに分かりやすいなって思った。自分がいっぱいボール投げてて、ボールが返ってこないことにイライラするけど、相手はめっちゃ一気にボールきて対象できねえってイライラしてるし、逆に遅すぎても然りだから尚更難しいよね。そもそも情報処理のスピードは全員違うから絶対ラグは発生する訳で。別にそのラグが悪いことじゃないし、程よいスピードで球数でってそれが一番分かんねえんじゃ!!って感じだけど、何となくこの発表で掴めた気がするから、みんな頑張ろう。(ゴリ押し)