5/21つくし : ハーフタイム

ハーフタイム発表が終わった。。色々しないといけないことが重なって、時間に追われながらの準備だったけど、とりあえず終わった。

まず、聞き手側の立場で色々綴っていく。人を惹きつける話し方って何なんだろう。声色?抑揚?色んなやり方があると思うけど、自分に出来ることって何だろうとか。結局はやっぱり練習量だと思う。自信の表れとして、それが声色にのって抑揚を生むと言うか。何事にも練習あるのみ。トミナガコーポレーションさんの発表が個人的な理想だ。10分があっという間に終わった。話し方も聞き手を惹きつけるものだったし、なんでそんな注目できるのかってなったらハキハキ喋る姿勢だったり、身振りだったり溢れ出す自信(?)なのかな。また違うやり方になるけど、最初に「もう吐きそうです(緊張で)」って示すことで聞き手をサポーターに変えたり。個人的理想は前者であるが、後者が自分らしいなって思う。ここで友人のことを書くのは恥ずかしいが、パワポとか説明の内容はネクステップが1番好きだった。

実際に発表してみて、伝えたいことが多すぎて結局何を伝えたいんだっけ??ってなった。魅力を沢山色んな人に知ってもらいたいが、それは一方的なものではないか。表面的なもの(業務だったり、福利厚生だったり)しか伝えてなかったなと反省。自分が就活生だったら、知りたいことは何??って言う客観的な視点が欠如していた。やっぱり、知りたいことは会社の雰囲気だったり、そこで働く人だと思う。人を紹介してこんな人と働きたい!って思ってもらえるのがベストかな。これまで企業訪問させていただいて、人柄をなによりも重視している会社なのは知ってたのにな〜。インタビューシートを紹介したら尚更それが伝わると思う。今後のしたいことがまた明確になったハーフタイムになりました。