5/6ゼミ:よそはよそ、うちはうち

なんか気づいたらGWは終わって、5月になりました。新学期にもほぼほぼ慣れてきたのか秒で1週間終わってりするし、自分の適応力?に感心してみたり。そう言えば、ゼミの募集活動も残り面接だけになりました。覗きに行こうとは思っているけども、応募した生徒もなかなかセンスあるなとふむふむ。学生相談とかでも、コレといって説明してないし普通にネガキャンだった気もするが、まあ終わりよければ全て良しってことで^ ^

あ、めっちゃ話変わるんですけど今日もグループワークしました。内容は「洗脳」について。個人的にインプット量が少なすぎて後悔。少ししか本読んでないし。それでも話し合いはしないといけない訳で、個人的に今日感じたのは「洗脳って悪いことなのか。」そもそもの洗脳って言い方が聞こえが悪いだけで、あくまでそれは企業文化の操作であって企業統制しやすくなって、全体のまとまりが良くなるし。話し合うにつれて、ブラック企業ぽっくなっちゃうけど、実際働いている側からしたらどうなんだ?みたいな。問いや仮説は結構出てくるけど、それは小さな組織に当てはまっているか。結局、着地できず。響が悪いだけで、結構良い視点で考えてると思うんだけどな〜(自負)仮に、自分が洗脳される立場として、洗脳された結果として自社に対する忠誠心とかそれに伴った仕事に対するやりがいが生まれるとしたらいいのでは??とか思うけど、それはそれで他力本願過ぎる(笑)企業側からしたそれだったら、もっとやる気のある人採用するよな。これは漠然としたイメージだけど、「就活は結局ご縁」って耳にするし、結局うちらしい人材をとるのかなって思う。実際、ゼミ採用でも蓋を開けたら、ぽい人が集まったらしいし。けど、それがベストであって結局はフィーリングなんだろうけど、そのフィーリングの基準を言語化できたら無敵じゃね?なんか、踏み入れたらいけない領域な気がするから、これはあくまで独り言。

とりあえず、「社風に適した人材選択」をテーマにとりあえず進めていく。来週発表らしい。終わりそうにないや(絶望)まあ、なんとかするっていうかなんとかさせる。なかなか強気だな自分。初めて、当日にブログ書いた。偉過ぎ。