3/21(月) つくし:キックオフ

新章突入!?つくし青年会議所

今回から約半年間筑紫地区のある企業の魅力をいかにして発信していくべきが話し合い、人事兼広報的なものに携われることに。

何を書けばいいのか分からないが、キックオフということもあり今回はとりあえず感じたことを綴っていこうと思う。

今回、企業のHPやインタビューシートをベースに担当する企業の強み・求める人材の2つについて話し合った。(それに伴った、学生視点の企業観など)話し合いをする中で、情報をもとに考え今後のプロセスを導き出すことができた。

今後、採用の活動を行うにあたって自分の漠然をした『就職活動』のイメージを具体的に言語化する必要があるなと感じた。「どのような企業で働きたいか」とか「なんでこの業種がいいのか」とかどんどん圧迫気味になってしまうかもしれないが、その問いの共通項?派生?残り?が学生の選ぶ基準なのだろうか。あれ???例えば、安定志向の学生はとりあえず公務員。理由は安定しているから。定時で帰れるし。一般企業に就職するってなったら何を軸に考えるんだろう。福利厚生?給料?やりがい?答えがひとつじゃないからこそ企業側も学生側も手こずるんだろうな。(他人事じゃないよ、あなたも1年後には就活始まってんだよ)何を書いているかよく分からなくなってきたが、このつくし青年会議所さんとの活動を通して自分の内在的なものとも向き合っていかなければいけないなと痛感した。自分の固定概念をいうか、そもそも就活って何なの??ってところを噛み砕いていきたい。

ディスカッションの中で、大人3人に囲まれながら自分の意見を言うことに前半はめっちゃ緊張した。マスク着けてるから、表情も読み取れないし。後半から自分の意見を発言することが出来た。「確かに〜!!」と僕の発言から新たなプロセスを見出すことができ(言い過ぎ)、話し合いが盛り上がった。社会人と話し合いは、場数の違いだろうか沈黙が生まれなかった。意見がない場合は、これまで話してきたことを要約しながらディスカッションが出来た。これは、今後のゼミ内でのディスカッションにも生かしていきたい。

「なんでも挑戦できる環境がある」これが担当する企業の強みの1つであるが、なんでもできるって聞き覚えあるなと思ったら、アスティーダでの活動だなと。自分たちが好きなこと・ワクワクすることをやる自由であって自由でない漠然すぎるテーマ。難しいね。まあ、今日の話し合いでプロセスは定まったから、根っこの考察に努めていきたい。

これは関係ないけど、浅利ってすぐ覚えてもらえるから得してるなって感じました。