7/1ゼミ:準備あるのみ

なんかもう7月なんですね。今月末にはテストがあるって考えると恐怖でしかないけど、まあ何とかなるでしょう(笑)テストに対して1つ挙げるとしたら、1日目に4教科テストあるんですよね( ; ; )しかも計算あるやつ2つも同時で、、、。まあ愚痴っても意味ないしってゆーか、どうせしないといけないんだし。皆さんテスト頑張ろうね〜

さて、本題に入ろうと思います。今日のゼミで全グループの中間発表(2)が終了。お疲れ様でした、、。みんな前回に比べて、めっちゃ具体的な内容になってたし、背景がより論理的になっていたなと感じました(どこポジ?)前も書いた気がするけど、グループに分かれているけどテーマの軸は大きく違いがないと思う。根本的なアプローチは「企業と学生のミスマッチをなくす」と「想起退職しない人材の獲得」の2つで、それぞれ違う見方で手法を見出しているというか。まあ結局、抽象的なものに過ぎないから言語化する難易度は変わらないんですけど(^_^;)とりあえず、自分達のグループは来週のゼミでインタビューするからそれに向けて諸々の準備をしていく。調査(インタビュー)を本格的に進めていくために準備をしっかりしないとね〜。

自分はリーダー向きではないって思うけど、そもそもリーダーってなんなん?

なんか色々一斉にスタートして、淡々とこなしていく日々です。それより、もう夏ですね、本当に溶けそうです。もう溶けてる^ ^

タイトルにある通りで、アサリはリーダー向きではないなと感じることが増えてきました。別にリーダーが正義だとか、そう思っているわけではないから勝手ながら肩の荷が降りました。仕切るの苦手だし、目立ちたくないし。個人的に、自分は全体を俯瞰的に覗いていたいって気持ちが強いのかも?勝手に共通項を見出してそれをあたかも自分の意見ぽく言っちゃう。ずる賢いって言ったらそうだけど、別に自分の意見がないって訳ではないよ(言い訳)ボケーっとしてるけど意外と観察してます多分。きっと。

この前、僕たちの世代は「鬼滅世代」だと教えてもらいました。その前の世代がワンピース、そのもっと前がドラゴンボールだそうで。とりあえず、鬼滅世代っていうのは鬼滅の刃の通りで、主人公は炭治郎だけど善逸とか同じレベルの仲間と協力してというか、一緒に頑張ろうねって感じの優劣を競わない世代だそうです。伝わった(?)かな。なんかこれは正に森田ゼミだなあっと書きながら思いました。「個」として確立してるけど、別に協調性がないって訳ではない。自分の強み?出来る事をやってる。無理しないって感じ?なんか世代とかでカテゴリー分けするのはそんな好きではないけど、別にリーダーの存在意義はあるのか??とか思ってきたり。なんか、何の話をしたいんだお前って感じだと思うけど、一概にリーダーが偉いとかそんなことはないよねってこと。もし仮にリーダーの立場になったとしても、偉くなった訳じゃなくて責任が増えただけだし、もっと幅広い視野が必要とされるよね。こう考えてみると、リーダーの経験があるって強いのでは!?とか思っちゃう( ; ; )何を書きたかったか、よく分からなくなってきましたが、仕切るだけがリーダーじゃないこと。リーダーシップの取り方は幾多に存在すること。もうそれだったらみんなリーダーじゃん!!って思ってみたり。結局はリーダーがいることで甘える存在がいるって安心感があるのかな。責任はリーダーにあるし。書けば書くほど、まとまらない!もう終わり。

6/24ゼミ: 気づいたら就活の話題になりがち

なんか本格的な梅雨のジメジメ感といい、湿気と暑さを嗜む(?)季節になりましたね。昨年度は4月以降からオンラインだったので、季節を感じながらキャンパスライフ送ることが出来てて嬉しい限りです。と言いたいが、クーラー問題。とりあえず、教室が暑い。

まあ、そんな余談は置いといて2回目の中間発表が終わりました。なんか普通に今まで話し合ってきたこと・前回の反省を踏まえて言語化したって感じ。2回目ということもあってスムーズにいった気がする。先生のリアクションも個人的に良かったとおもうし、グループでも噛み砕いて理解できたと思う。後は、インタビューを実施するだけ、実施するだけって言ってもインタビューシート作らないとだし諸々の準備は必要になってくるから、まあボチボチやっていきましょう^ ^

ブログに書く話題がない。書こうとは思うけど、書くことがない。考えていないのか?ってそうではなくて、何だろう多分ずっと足踏みしてたから書くことがなかったんだろうなと解釈することにします。「インターンどうする?」ってのが話題を占めてて、本格的に就活始まってきたなと感じる。周りに置いていかれないようにって言うのは自己暗示だけど、自分のペースでやっていきたいのが本音。やけど、それだったらいつの間にかみんな内定持ってて焦る自分が想像できちゃうのが怖い。とりあえず、漠然とした不安に押しつぶされそうになる。まあ就活自体がそんな感じのものなのかなっていい聞かせる。友人に「さあ、才能に目覚めよう」っていう本をお薦めされたからポチった。ネットで自己分析?みたいなものをして、その結果が自分の強みをピックアップされて、それらを本で解説されるって感じ。説明下手くそにも程がある。アサリの強みは「戦略性・ポジティブ・共感性・適応性・着想」の5つらしい。へー。

6/10ゼミ:順調(仮)

なんか気づいたら6月になっていました。もう5月病って言い訳できないのがとてもとても悲しい( ; ; )まあ梅雨って憂鬱な気分になるからしゃーない。ジメジメだし。

2週にわたって学生の就活における心情の推移を見てきた。なんだかんだで形になってきている(?)らしい。文字起こしも少しだけど始めている。なんか、そこまで書くことがないというか。先生からは「後は調査しないと分からないね」とのことだったので、そりゃあ足踏みする訳で。結構、自分の画力に支えられているなと感じる。だいぶ可視化できる。言語化することはもちろん大事だが、抽象的すぎる題材だから何かしらの可視化できる媒体?が必要なのではとか思ってみたり。イラストを用いることで、心無しか意見も出やすくなった。良いじゃん?

5/27ゼミ:じっくりコトコト

前々回の発表での反省・課題を挙げていき、今回は「洗脳の過程(学生視点)」にスポットライトを当てて話し合いを進めた。そもそも何故ミスマッチが引き起こるのか。その原因として“学生による自己暗示“として認識していたが、「就職活動の目的が内定を貰うことへと変化している」ことが根本的なミスマッチの原因ではないか。結果的として、働いてみての違和感は全てコレが原因であり、「働いてみないと気付けない」なんとも言えない状況である。そこで企業側がどこで洗脳しないといけないんだろうと考えていたが、「洗脳は時間がかかる」とメンバーの一言でなんというか洗脳に対する認識が再構築できたと思う。1回のチャンスで洗脳することってできないもんね。知らず知らずのうちに外堀を埋められて、どっぷり沼に浸かってもらうそんなイメージ。今回、この「洗脳には時間がかかる」ということを知れただけで大大満足。テーマがテーマで何したらいいか不安だった割には、結構話し合いできたし。やっぱり、テーマを見直すことが最善だと分かった気がする。初心忘れべからず的な?

5/21つくし : ハーフタイム

ハーフタイム発表が終わった。。色々しないといけないことが重なって、時間に追われながらの準備だったけど、とりあえず終わった。

まず、聞き手側の立場で色々綴っていく。人を惹きつける話し方って何なんだろう。声色?抑揚?色んなやり方があると思うけど、自分に出来ることって何だろうとか。結局はやっぱり練習量だと思う。自信の表れとして、それが声色にのって抑揚を生むと言うか。何事にも練習あるのみ。トミナガコーポレーションさんの発表が個人的な理想だ。10分があっという間に終わった。話し方も聞き手を惹きつけるものだったし、なんでそんな注目できるのかってなったらハキハキ喋る姿勢だったり、身振りだったり溢れ出す自信(?)なのかな。また違うやり方になるけど、最初に「もう吐きそうです(緊張で)」って示すことで聞き手をサポーターに変えたり。個人的理想は前者であるが、後者が自分らしいなって思う。ここで友人のことを書くのは恥ずかしいが、パワポとか説明の内容はネクステップが1番好きだった。

実際に発表してみて、伝えたいことが多すぎて結局何を伝えたいんだっけ??ってなった。魅力を沢山色んな人に知ってもらいたいが、それは一方的なものではないか。表面的なもの(業務だったり、福利厚生だったり)しか伝えてなかったなと反省。自分が就活生だったら、知りたいことは何??って言う客観的な視点が欠如していた。やっぱり、知りたいことは会社の雰囲気だったり、そこで働く人だと思う。人を紹介してこんな人と働きたい!って思ってもらえるのがベストかな。これまで企業訪問させていただいて、人柄をなによりも重視している会社なのは知ってたのにな〜。インタビューシートを紹介したら尚更それが伝わると思う。今後のしたいことがまた明確になったハーフタイムになりました。

 

5/20ゼミ : 類は友を呼ぶ

全グループの発表が終わった。個人的に思ったのは、テーマは違えど根本的なものは全グループ共通してるのかなって。結局は、企業と学生(求職者)とのギャップを無くすことなんだろうなって思った。(違ったらゴメンあくまで個人的にだから、、ネ) やけど、みんな違った見方でアプローチしていくから、それもそれで共感ポイントでしかなくて、なんだかんだでみんな苦戦しとるんだなって。やっぱり、言語化って難しいなと痛感したし、レポート(?)も各々のグループの色が出てたりして、文字にしてみると埃が出つつもなんてゆーか言語化出来ない難しいさに挟まれて、いざ文字にしてみたけどそれは論理的ではなくて、もう日本語の壁にぶつかっとる(笑)

ゼミ終わって、数人で話してたけど今回のグループ分け、良くも悪くもマジでちゃんと分かれたよねってなって大大大共感。結局、みんなテーマが云々ってゆーよりも言語化だったりコミュニケーションだったりして歯痒いよね〜。そもそもコミュニケーションって何だっけ?って、よくキャッチボールと例えられるけど、確かに分かりやすいなって思った。自分がいっぱいボール投げてて、ボールが返ってこないことにイライラするけど、相手はめっちゃ一気にボールきて対象できねえってイライラしてるし、逆に遅すぎても然りだから尚更難しいよね。そもそも情報処理のスピードは全員違うから絶対ラグは発生する訳で。別にそのラグが悪いことじゃないし、程よいスピードで球数でってそれが一番分かんねえんじゃ!!って感じだけど、何となくこの発表で掴めた気がするから、みんな頑張ろう。(ゴリ押し)